2021年の洋楽まとめに関してまだ何も書いていませんでした。
夏頃までは、なぜか毎週日曜日の夜、ジャスティン・ビーバーの『Peaches』のMVを何度も見て、また始まる憂鬱な月曜日前の最後の自由時間に浸るという儀式を繰り返していました。
2021年の中頃までは、本当にジャスティン・ビーバー『Peaches』に助けられていました。
他に、よく見かけたのは、Doja Catの『Kiss Me More』でしょうか。このミュージックビデオに、アメリカの長寿医療ドラマ「グレイズ・アナトミー」に出てくる日系と思われる俳優さんが出演してます。すごい旧式の宇宙服着て出てきますけど、宇宙服が出てくる曲って、売れ筋系でやって行くという証拠な気がする。ブリトニー・スピアーズとアリアナ・グランデのビデオの経験から。
最近好きなのは、NiziU『Chopstick』。ラップがカッコイイですね。
ジェニファー・ハドソンの『リスペクト』っていう映画出ましたけど、感染予防でシネコンに行くのも家族に反対され、仕方無く、サントラ購入だけしました。当ブログの、ジェニファー・ハドソンの記事にアクセスが増えていますけど、そういうわけでまだ見ていないのでレビューも挙げられません。
というわけなんですけど、最近、また私の音楽の趣味に劇的な変化が起こったようで、ちょっと今、新ジャンルを開拓中なので、ひょっとすると、上記のような洋楽なんて、今後完全に聴かなくなる可能性があります。というわけで、2021年はこんな感じでした。
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