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現在再放送中の「旅するフランス語」は貴重な旅の記録となるのかもしれない

NHKEテレの語学番組に「旅するフランス語」というのがあります。私は実用フランス語検定2級を持っているのだけれど、昨年冬くらいに初めてこの「旅するフランス語」を視聴し始めました。というのは、チャンネル切り替えの時に、ちょうどカルカッソンヌの要塞を偶然見かけたので、『ああカルカッソンヌ、見たいなあ』という動機でした。
カルカッソンヌは、かつてはよくテレビの取材が行っていたのではないかと思いますが、私がまだ若かった頃のことですが、作家の島田雅彦さんが旅の番組でカルカッソンヌを訪れていた放送回があり、その映像をよく覚えています。
今回「旅するフランス語」の旅人は、大昔見た民放番組のナビゲーター島田雅彦さんではなく、バレエダンサーで東京バレエ団プリンシパルの柄本弾さんでした。笑顔が爽やかなイケメンです。
そして現在4月ですので、1シーズン分の再放送を行なっているので、柄本弾さん&ティノ・ブルーノさんの旅の一番最初からの分を、楽しみにして見ています。

3月の学期終わりの頃の放送回の表情とは全く違った表情をされている柄本弾さんを、4月の再放送の初回放送で拝見して驚きました。最初は楽しそうな、まだ試練を知らない底抜けに明るいお顔をされている。学期終わりになると、フランス語という試練とバスクダンスの練習をくぐり抜けキリッとした凛々しいお顔に変わっている。
どちらかというと、ティノさんが自分がしたい旅行を特注して組んだようにも見えてくるのだけど気のせいでしょうか!?カスレとか創作ビールとか蚤の市とかバスク料理とか、全体的に満喫してる感がすごい。すごく楽しそうだし幸せそう。語学番組というより、良質な旅番組にもなっている。

2、3月くらいの放送回からだったと思うけれど、画面の上の方に、「この番組は、2019年5月に撮影されたものです。」と出るようになって、今もずっと、その表示は続いています。新型コロナウイルスパンデミックにより、もはや海外旅行など不可能になったわけだから、在りし日の世界、古き良き時代の文化・文明を目に焼き付け記憶しておくためにも、この放送は貴重なものとなりますね。
欠かさず見たいと思います。柄本弾さんの美しいダンスも必見です。弾さん指導による簡単にできるストレッチコーナーもあるので(同時にフランス語の数の数え方が覚えられるようになっている)、自宅で過ごす時間の長い今にも向いています。

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