当ブログ記事『話題の本ケント・ギルバートさんの「儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇」を読んでみました』
を削除しました。
こちらの記事をブックマークされている方は、突然当ブログにアクセスできなくなったかと思いますが、たまにこのように、自分自身であまり気に入っていない記事にアクセスが集中した場合、削除する場合があります。過去にもありました。（「どや建築」についての記事はその代表）
悪意や誹謗中傷、ヘイトスピーチ、そうしたネガティブな感情から出た可能性がある記事はなるべく書かないよう心がけていますが、人間ですので書いてしまうこともあるかと思います。しかし、そういうものは後から思い直して削除する可能性が高いことを、予めご了承下さい。
また削除という行為により、そういった記事を好む邪悪な心を持った読者様を振り落とすことができるとも、私は考えています。私としては誰でもいいからとアクセス数を稼ぐよりも、良識を持った読者様に支持されることを望んでいます。その目的もあり、たまに自分で気に入らない記事は削除を行っています。