↑この話、本当だとしたら、超恐いんですけど。
でもなんとなく納得行く話です。加速器を停止したってところが恐い。危険だと判断したってこと?
ヒッグス粒子を見つけるとか何とかでリサ・ランドール博士がここに通っている話を「ワープする宇宙」という本の最後に書いてたと思います。で結局、2、3年前くらいにヒッグス粒子の存在の裏付けは取れたんですよね。内容は、万物に質量を与える素粒子で合ってる?
基本的にはリサ・ランドール博士を信じますけどねえ。この先生が危険だと思えば危険だと言うだろうし、危険でないと思うなら危険じゃない。多分。
でも加速器で何か発生させるとこちらから何か余剰次元に影響を及ぼしたりすることってあるんでしょうかねえ?小さすぎてそういうことにはならないでしょうか?
↑ホーキング博士が言っているこの話もすごいですけど、こんなことが実現できたとしたらすごいですね~。ブラックホールというと、昔の何でも吸い込んじゃうイメージじゃなくて、ホーキング博士は何やら変わったブラックホール論を唱えているみたいです。