もうすっかり数日前のニュースになってしまいましたが、太陽系に9番目の惑星があるらしいことがわかった、というニュースがありました。
このニュース自体が、不気味。すごく不気味。
まだ未発見なのに、なぜ、今そんなことを言うのだろう。
このニュースを聞いた瞬間、二ビルの話?と思いましたが、公転周期が1~2万年ということで違う星らしいです。
以前から、二ビルって星が3600年周期で回ってて、知的生命体が住んでいて、それが地球人の創造主だって話は、もうず~っと前からありましたけど(二ビル関係の本はトンデモ系の本なんですが、これが本当に面白いんです!!)、仮にそのような軌道を描く似たような星が発見されたとしても、絶対に発表されることなんて無いだろうと思っていました。
それが、未発見の段階で、計算上ではそのような星があると説明がつくなんて話がニュースに大々的に出てくるなんて、そのこと自体が気味が悪くてたまらない。
2ちゃんねるの皆さんが言っている通りで、これがもしも、二ビルだったとしたらマジ恐い。
だってこちらは、トンデモ系というか、ファンタジーの域を出ない話だろうと半分は思って安心していて、あったとしても絶対公表されることはないだろうと思っているのに、現実にそれっぽい星がある可能性が高いと言われちゃうと、背筋が凍り付きます。
本当に薄気味悪いし恐い。
今の世界的な寒冷現象も、ポールシフトのせいかもしれないし、本当に何もかもが恐い。
何にせよ、わかりませんが、韮澤社長が大槻教授に勝つ日が来るかも(笑)。
今年の年末に、恒例の『ビートたけしの超常現象スペシャル』を余裕で笑って見ていられるくらい、大災害の無い一年でありますようにと祈るのみです。