Qu'en pensez-vous?

空間について考えます

いちご大福などグルテンフリーのおやつ

いちごがおいしく感じる季節です。
そもそも餡子があまり好きではなかったのだけれど、いちご大福って美味しいものだと知り、単純構造に見えたので自分でも作れるのではないかと思いました。いろいろ方法はあるみたいですが、できるだけ簡単に作りたいな~と思い、市販のお餅を使って作る方法をネットで見て、電子レンジでできるらしいことがわかったのでやってみました。
しかし見たやり方では普通のお餅を使っていましたが、たまたま売り場で見つけたしゃぶしゃぶ用薄切り餅を使って今回作ってみました。白玉粉で作るより多分皮が固いと思うけど、すぐにできてすぐに食べられる点は嬉しい。

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小麦粉ではなく、また「おからパウダー」を使って、今度はクッキーを作ってみました。グルテンフリーです。すりごまがたくさん入っています。一応これセサミクッキーのつもり。またバターでなく、ケーキ用マーガリトランス脂肪酸低減タイプを使ってます。

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ブログに挙げるつもりは元々無かったので随分食べてしまって減った状態で撮影。すごく腹持ちが良くて空腹時にもぴったり。ソイジョイみたいな食べ物になっていると思うけど、あの商品ほど固くなく、どちらかというと食感は柔らか目の仕上がりになりました。ごまたっぷりで、こってりしていて美味しかったです。


で、番外編。
おやつではないけれど、最後は、紅白なます

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本日大晦日に挙げる記事を書きながら、いえ、WOWOWで放送中のバットマンを見ながら、お正月のための紅白なますを作っていました(塩をまぶして水分が出るまで置いておく間に書いてました)。いつもはごまを振る気は無いのだけど、なぜか今年はごま入りにしました。セサミクッキーといい、最近ごまばかり。
ジップロックコンテナに入れて保管完成。

今年は初詣にも行きません。並んで混雑して密になるから。初詣に行かないなんて十数年ぶりの出来事。

皆様、良いお年を。

こってり系元気が出るニューヨークチーズケーキ - Qu'en pensez-vous?

グルテンフリーのタルトタタン - Qu'en pensez-vous?

シアタールームがあると良い

常々思っていることとしては、やっぱりテレビをじっくり見るためだけの部屋が欲しいということ。
以前は夜中でもうるさかった外の車の走行音の騒音が、この頃のコロナ禍で夜中ともなると、かなりひっそりとしていることの方が多くなってきたようには思うものの、それでもやはり、交通量は一定量あるため、静かな環境でテレビが見たいと思います。
昼間は、キッチンダイニングから見渡せるテレビで情報を得るくらいのテレビの見方で十分だと思うけれど、リラックスタイムには、シアタールームのような部屋で大画面で外からの騒音無くテレビが見てみたいものだと思う。それに、ついでにそこを書斎兼にもしてしまえば、そこでオンラインミーティング用の部屋としての使用もできてしまうのではないかと思う。

本当にいつも思うんです。インテリア雑誌とかいろいろ、住宅雑誌とか、最近もうLDKがダーッと開放的に連なっているのが普通で、キッチンに対して垂直か横並びか前方横向きかのレイアウトでダイニングテーブル設置、そしてソファ、テレビ、それで広々としたLDKを構成するわけだけれど、本当にそんなのだけで満足できる?と私は常々思っている。
ソファにキッチンから漂って来た油が被るんじゃないかと思ったりもする。事実、揚げ物をすると、かなり遠くのフローリングの床までつるつるする。空気とは何でも運ぶから、例え換気扇を回しても油は浮遊して室内の物を汚しまくる。
まあソファが汚れるのは置いておくとして、そのソファの前にテレビがあって、テレビってそんな見方でいいのだろうか。
冷蔵庫から変な音がしてきて、キッチンの水回りの音がうるさくて、テレビの音が全然聞こえないなんてことが、LDK一続きだと起こりうる。

ソファは椅子というよりは座れるようになったベッドと考えるとしたら、食卓や調理場にベッドがドカンとあるなんて不衛生な感じ。そして、座れて背もたれがあるベッドであるソファからテレビを見る。これは本当にテレビを見ているのだろうか。きっとただ、ちょっとニュースから情報を得るくらいのテレビの使い方だと思う。
もっともっと、ちゃんとテレビが見てみたい。シアタールームがあればいいのに。

こんなわけで、豪邸への想像が尽きないのであった。

クローゼットを通り抜けたらプライベートモードになる - Qu'en pensez-vous?

二重人格な玄関 玄関に土間収納を設けるとしたら - Qu'en pensez-vous?

朝の光、昼の光、午後の光、夕方の光 - Qu'en pensez-vous?

大気汚染の影響が室内に出る

年末の大掃除をしていて思ったことです。
家の中に何ヵ所かある引き戸のレールの溝に大量の黒い粉状のゴミが溜まり、見つける度に掃除をしているものの、次から次へと湧いてくるようにそのゴミが出てきます。
しばらく前まで子供がリビングで勉強することがほどんどだったので、鉛筆の芯や消しゴムかすが原因のゴミとばかり思っていました。ところが最近は、自室か予備校の自習室で勉強することがほとんどですので、一体この黒い細かいゴミがどこからやって来るのかと不思議に思っていました。
へーベルハウスには換気口が各部屋についていて(他の住宅メーカーでも同様なのかもしれませんが)、そこにはフィルターをセットするようになっていて、そのフィルターが汚れるとこのようなことになるのかな?などと思いましたが、フィルターを見てみると、交換してまだそれほど時間が経っていないため取り替えるほどに汚れてはいませんでした。
しかし換気口とは別に、普通に換気のために窓を開けることもしばしばで(細いスリット窓にしているので侵入できません)、多分、窓から、その汚い黒い空気がやって来て空気中のホコリと混ざり合って引き戸で黒いゴミが粉砕され、次から次へと出てくるのではないかと考えました。
地域一帯、交通量が多いので、その汚れた黒い空気を私は毎日吸い込んで生活しているのだと思うと、本当に憂鬱な気分になりました。新型コロナウイルスも悪いけれど、肺が大気汚染の影響を受け続けているなんて気分が悪過ぎます。う~ん、こういう場合どうすればいいのでしょう。空気清浄機なんて設置したくないけれど。
とにかく、外って汚いのだということは良くわかりました。
ひょっとして高層マンションと戸建てはこういう違いがあるのだろうか。マンション暮らしの時は、黒いゴミには気が付かなかった代わりに、黄砂がたまに共有部分に降るので驚いていた気がする。悪いものが漂っている高度が違う?
ひょっとしてこの黒いゴミがPM2.5だとしたら、もう終わった。

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二重人格な玄関 玄関に土間収納を設けるとしたら - Qu'en pensez-vous?

朝の光、昼の光、午後の光、夕方の光 - Qu'en pensez-vous?

建築家のテレビ出演について その4

クリスマス頃のことだったと思いますが、夕方のNHKの「シブ5時」という番組中に、建築家の隈研吾さんが出られてお話されてましたね。
まったく予期していなかったので、またびっくりしました。その時間帯必ずしもテレビ前にいられるとは限らないのでちょうど見れて良かったです。こんなにちょくちょくテレビに出られているということは、他にもいろいろ出ているのかもしれないけれど、全て気が付くとは限らないので、気が付いたものについてしか書けませんね。
100以上のプロジェクトを抱えているとナレーションで言ってました。すごいですね。日本中、隈研吾さんブランドがついた建築だらけになるのかも。あとは、息子さんも出られてましたね。よくGA JAPANなどでもお名前お見かけしますね。(とは言え、最近まったく私はGA JAPANも見なくなってしまったので、また来年はなるべくGA JAPANチェックを心がけたいと思いますが・・・)
宜野湾の屋外劇場の改修案についてのお話で、屋根をかけようとしていて、屋根の形を羽衣伝説の天女のプリーツを模した形態で当初考えていたものの予算の都合で、案が変化していく過程を追ってました。制約を楽しむ、といったタイトルだったでしょうか。テレビを見ながらメモを取った紙を早くも紛失してしまってわからなくなってしまった。

その劇場、テレビで見た瞬間、見覚えがあると思って、直接行ったりはしていないけれど、DVDでそこが会場のライブを見たことがあるので、ハッキリわかりました。宜野湾海浜公園屋外劇場ではないかと思います。(もしも間違えていたらすみません)
何で見たかというと、日本の老舗ラップグループであるリップスライムのDVDの中に宜野湾海浜公園屋外劇場で行われたライブが収録されていたものがあったはずで、それで会場に見覚えがあると思いました。ライブ映像中では、夜なので、暗闇を利用していろいろやっていました。例えば、花火とか。ド派手な花火の演出はライブを一層盛り上げていました。

そこに全体を覆うような屋根をかけてしまうと、観客の人達がライブの時、花火が見れなくなってしまうな~、と見てて思いました。皆、振り向いて花火を見る形になるにしても。他にも、屋根が無いことによって空間が無制限に使えるので、ステージ上から大きなおもちゃの砲で撃ったり、照明も広がるし、屋根無し劇場は意外にも良い感じだったと思いました。

しかし用途としては夜間だけではないだろうし、そもそもコロナ禍でライブはあり得ないとなると、通常なら屋内で昼間行うような集会を、コロナ禍では昼間、風通しの良い海辺の会場で行う、ということで屋根が必要ということなんだろうな~と思いました。

最後には随分細~い屋根になってましたけど、きっとまたどんどん変更して行くのでしょうけど。

今書きながら急に思いつきましたが、昼間美しい青空が見えるように、どうしても屋根が必要ならもっとスカスカな屋根でもいいんじゃないかな~という風には思ったりもしました。あの感じを急に思いつきました。ジャン・ヌーヴェルのルーブルアブダビ。あのイメージが突然思い付きました。しかしこれまた予算が凄そうですね。

・・・唐突だけれど、少なくとも、隈研吾さん設計の新国立競技場が屋根付きでなかったことは運命的というか、もしも今より若干コロナが沈静化する時が来て、多くの人を集めても良い時が来たとしたら、新国立競技場は屋根はドーナツ型で真ん中ガラ空きで、通風が確保されているだろうから、その点、運命的な設計だったのだなあ、と突然思いました。

アフターコロナの空間デザインについてのお話がありました - Qu'en pensez-vous?

建築家のテレビ出演について - Qu'en pensez-vous?

情熱大陸に建築家の藤森照信さんがご出演されていました - Qu'en pensez-vous?

年末なのに不穏な世相

最近若くして亡くなる人が多過ぎて恐いです。
今井ゆうぞうさんが亡くなったのも衝撃的でしたか、私はちょっと昨年から忙しかったこともあってすっかり何も見ていなかったので気付きませんでしたが、いつの間にやらラッパーのJuice WRLDが急死していたのですね。それがもう1年前のことだったなんて。次々と新曲が出ていたのでよもや亡くなったとは思いもしませんでした。EMAやVMAのリピート放送で追悼で出てきてびっくり。まだ20歳?
瞬く間に売れ瞬く間にこの世を去ったJuice WRLD。ラップの背後に繰り返される温かみのあるピアノの音が心に染みる。そして、どこか滑稽なピエロ的雰囲気もあり。
これだけまだ若い人たちが亡くなるとだんだん自分も自信が無くなってくる。
特に、今井ゆうぞうさんは43歳なんだし、自分も死ぬんじゃないかと不安になって来る。

影響が大きくなりそう 三浦春馬さんの件 - Qu'en pensez-vous?

2019年6月時点の洋楽概況 KHALID&TYGA&Juice WRLD&ZAYN - Qu'en pensez-vous?

J-POP懐古厨、この頃のお気に入りはCrystal Kay - Qu'en pensez-vous?

初めてジャケ買いしたJUJUのカバーアルバム「俺のRequest」

とにかく最近大変で、もう今は音楽など聴いている場合では無いのだけれど、忙しくなる前に、3枚CDを購入していました。アリアナ・グランデのニューアルバム、MISIAクリスマスアルバム、JUJUのカバーアルバム「俺のRequest」、の3枚。

うち2枚はまだ開封していません。

唯一、通しで聴いたのがJUJU「俺のRequest」。

そもそもJUJU「俺のRequest」は当初は買う予定もありませんでした。なぜなら、このリクエストシリーズの第1作目のアルバムを、昔買ったものの数回聴いただけで中古に出したということがあったので、また買っても中古行きかも、などと思い、なかなか買う気になれませんでした。
しかし今回、スキマスイッチの「奏」がカバーされていることもあり、「奏」のことが気になって仕方がなく、もし本家より「奏」が良かったら買う価値はあるかも、と思いながらテレビでの曲披露をチェックしたり、YouTubeでJUJUによる「奏」ミュージックビデオもチェックし、更に「俺のRequest」のトレーラーもYouTubeで確認して、その他のカバー曲にも興味が持てるかどうか考えていました。確認ポイントは、本家よりJUJUのカバーの方が気に入ったと思えるかどうかで、かなり迷ってました。あまり自分の好きな曲は入っていないようでしたが、まあまあ知っている曲の方が多いくらい。
で、とりあえず、アリアナ・グランデMISIAのCDを買いに行った時、一応見てみたJUJU「俺のRequest」のアルバムアートワークというか、「アルバムジャケット」と言いたい気分なのだけど、アルバムジャケットに惹かれて、その時本気で買いたくなりました。しかしやはり過去の中古行きの経験からその時は踏み留まり、買わずに帰りました。

しかし帰宅してから、あのアルバムジャケットがどうしても気になり、その後も折に触れて思い出し、「あれ雰囲気あったよな~」と思い返し、あのジャケット写真なら買ってもいいかもと思うようになり、最終的に、後日JUJU「俺のRequest」購入に至りました。こういうのを「ジャケ買い」って言うんですかね。あのジャケット写真の雰囲気が欲しい!というただそれだけのことだった。何とも味があって、何かを呼び覚ますようなあの凝りに凝ったインテリアを背景とした、JUJUのうねるロングヘアとピンヒール。写真を手に取って見られるようにCDで買って良かった。音楽よりも、ダメ押しされたのは何とジャケット写真だったなんて、こんなことは初めてでした。
でも、買うまでが本当に長かった。YouTubeで試聴しながらず~っと考えていた。買うまでが長かったからこそ、買ったらすぐ開封して聴きました。

すると、今までわからなかったことがわかりました。
2曲目に入っている曲。私はずっと、「山崎まさよしの“桜木町の曲”」と覚えていて曲名を知りませんでしたが、今回JUJUのカバーを聴いたおかげでその曲の本当の曲名がわかりました。タイトルが英語だったなんて初めて知りました。てっきり、“桜木町の~~”とか、桜木町が入ってるだろうと思ってました。何と言っても、桜木町
更に、この曲の歌詞を聞けば聞くほど、うちの子世代の現代の若者たちはback numberとかを聴いたりもしていると思うけれど、back numberの「高嶺の花子さん」の歌詞の原点には、ひょっとしてこの山崎まさよしの“桜木町の曲”があるのかも!?などと想像したりもしました。似たようなメンタリティを感じる。
ともあれ、山崎まさよしの“桜木町の曲”、JUJUのカバーはとても綺麗で気に入りました。「奏」の次に好きかも。久保田利伸のカバーとかもいいですね。あとは意外にもGLAYも良かったりして。

結構このカバーアルバムは気に入ったかもしれません。今回は中古に出さずに済むだろうか。心配だ。
今の所、したくもない作業をする時にこのカバーアルバムを再生して何とか過ごしてます。作業用BGMとしての使用。

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朝の光、昼の光、午後の光、夕方の光

太陽光線の加減、そんなことが重大問題なのか、という感じですが、事前に注意深く考えておかなければならないことの1つとしてあるとは思う。今後引っ越した場合の住居やマンションの窓の方角のことや、そんなことがあるかどうかも未定だがまた別の戸建て住宅に住んだりすることがあるのかどうかなど、いろんな場合に備えて考えておくのは損ではないと思っている。
そんな中で、どの時間帯の光が好みか、自分自身で最近ようやくわかって来たように思う。
私は、朝の光が好きなのかもしれないと思う。東から登る太陽の光がすごく好きだ。私は本来は朝は弱い。しかし、生活の都合上、朝早く起きなければならない生活リズムに今のところなっている。そのうち生活リズムが変わったら、この感覚も変わるかもしれない。しかし現在の所、早起きすると差してくる光がとても美しいと思うし清々しく感じる。早朝から午前中の光は素晴らしい。ところがもう昼を過ぎた頃になると、もう光が腐ったような生気が無くなったひどい光線に感じてくる。午後から夕方にかけては増々悪化する。
西日は最悪で、自分は本当に西日が嫌いなのだとわかった。歴代の暮らした住居は、西に窓がある部屋を有していることが多かったように思い、これまでさんざん西日を見て来た。これは本当に気分が悪くなる。西側は全部潰して、西に一切窓が無い住居に暮らしたい。これが最近の切なる願いとなっている。
反対に、東側を大きく開いて、東側のフレッシュな光がたくさん入る住居に暮らしたい。通常南側の開口が好まれるし実際自ずと南側には開口部が来易いので、とすると東から南東~南までが限界という気がする。南、と一口で言っても、多少立地によって、南西の窓だったりすると、自ずと西日が入って来て、これまた憂鬱な気分に苛まれる。
前々からどうもおかしいと思っていたことだが、きっと私の頭が悪く、知能が低いのだと思うけれど、陽が沈むのは西のはずなのに、自分の住居から見て北西方向に陽が沈んでいるように見えるので変だと思っていた。私が北西と勘違いしている方角は、実際には西なのだと思う。地図をよく見ていない、住宅の建築図面をよく見ていない、方位磁針で調べないのが悪いと言えば悪いのだが、私の方角に対する認識が狂っているのだと思う。そして、私が今まで南だと思っていた方向はどうやら東南らしく、住居内から見た南も私が考えていた場所と少しずれているようだとわかった。
そうだとしても、やはり、本当の方角の東側の開口、南東側の開口から差し込む光がとても心地良いと感じることには変わりは無いようだ。

ただ1つ、気になるのは、思い出してみて、光について、建築家の原広司さんの「集落の教え100」には、確か、朝の光に関して「しらじらしい」と記してあったように記憶しているため(そして、夕暮れに何故か感動していらっしゃるご様子)、やはり人によって、光に対する心象は完全に異なるということで、一人一人、好みの光線、好みの光線が入る時間帯というのは全く異なるのではないかと思われる。

季節によっても、太陽の差し込む高度が変化するため、生活しながら、そういう変化も感じながら過ごしている。太陽光線から、季節の変化も感じ取れる。
これから本格的な冬になって行くが、冬の太陽光線の差し込み方は、個人的にはとても気に入っている。夏は最悪。

天窓があったりトップライトの場合や、高い吹き抜けに大き目のスリット窓が並んでいるような住宅の場合の、太陽光線の日中の推移、年間を通じての変化の様子については全くわからない。想像もつかない。
そういう家の場合、家の中でも日焼け対策となると困ったものだと思ったりはする。

太陽光線、季節の変化を感じ人生の機微や美に関わるとても大切な物。
美術の石膏デッサンの時にも言えることだが、光線は2、3時間で移動してしまってデッサン画面と石膏像とで陰がズレてしまうので、2、3時間で描き切らないと自分が窮地に陥ったと思う(きっと現代の人達は最初の光線の状態の石膏像をスマホで撮影しておくだろうが)。それと同じで、光線とは生モノであって、その場限り、その時の光を大切に、鮮度を楽しむものであるには違いない。

クローゼットを通り抜けたらプライベートモードになる - Qu'en pensez-vous?

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「集落の教え100」原広司 著 彰国社 - Qu'en pensez-vous?

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