Qu'en pensez-vous?

空間について考えます

ほぼ日手帳のFavorites

ほぼ日手帳の後ろの方に、Favoritesというのがあります。
「映画や本や音楽、お店やイベントの感想など○○○○年に気になったものを、書きとめておきましょう。」と書いてあります。
これをなるべく記録するようにしています。春頃は張り切っていろいろ書いていても、夏過ぎるとおろそかになる傾向はあります。

f:id:jaunecitron:20151108134949j:plain

お店の場所やメニューまで確認してわざわざ訪れた飲食店は、感想を書いておくことが多いです。

他にも、見に行った映画作品は、だいたい書き留めています。

今のところ、今年見た映画は全5本。うち2タイトルは子連れで子供向け映画でした。

その他の3本は、

「アニー」

アメリカン・スナイパー

ジュラシック・ワールド

の3作品でした。ごくごく一般的ですね。
多いのか少ないのかわかりませんが、映画のタイトルを見ると、その年がどんな年だったか多少はわかる感じがしないでもありません。

ジュラシック・ワールド」は子連れで3D吹き替え版で見ましたが、正直本当に子連れで見ていいものか、行く前にかなり迷いました。
事前にネットの評判を見て、どのくらい恐いか、子供が耐えられる程度のものか、調べてから見に行きました。
私自身が「ジュラシック・パーク」シリーズで震え上がったので、また人間が恐竜に食べられるのは覚悟して行ったわけですが、「恐い、恐い」と最初から暗示をかけていたせいか、まったく刺激が足りなかったくらい。ぜんぜん私は恐くありませんでした。子供はもちろん人間が食べられるシーンが恐かったようです。血しぶきも飛びまくりで。
主演女優の吹き替えを女優の木村佳乃さんがやっていて、声の感じがとても良かったです。

「アニー」は本当に心温まる映画でした。ブロードウェイミュージカルの映画版リメイクのはずです。絶対にハッピーエンドとわかって見る映画は本当にいいものです。
主演の女の子のファッションがおしゃれ。タイツにハイカットのスニーカーがすごくかわいかった。
音楽も全体的に良かったし、ジェイミー・フォックスの歌が聞けて良かったですね。ヘリコプターに乗ってるシーンで流れる曲が良かった。これはネタバレすると面白くなくなってしまうストーリーでもあるので、あんまり書けませんけど、主演の女の子がある事実をスタックスさんに告白するシーンは、胸が詰まるというか、社会の歪みを考えさせられる映画になっていると思います。

アメリカン・スナイパー」は重いですね。
イラク戦争に派遣された狙撃手の半生を描いた実話です。戦場においては「武運があった」ものの、退役後は心を病みます。そして最期の時が訪れます。
クリント・イーストウッドほどエンドロールの音楽に力を入れてきた監督はいないと思うのですが、それがエンドロールに音楽を無しにした、ということから、イーストウッドの本気を感じました。これはリアルだ、フィクションなんかじゃない、ということを無音で表現していたのだと思います。

ほぼ日手帳 - Qu'en pensez-vous?

広告を非表示にする