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空間について考えます

鬼怒川の洪水に耐えたへーベルハウス

 旭化成ホームズ・へーベルハウスが、鬼怒川の洪水に耐え、濁流に流されもせず、平然と原型をとどめたまま建っていることから話題になっており、旭化成の株価も急上昇しているそうです。

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 本日は、へーベルハウスがいかなるものであるか、ということについて、紹介していきたいと思います。
 本日掲載する写真はすべて、今から約10年前に住宅展示場を訪れた時に撮影したものです(旧ブログにも掲載していた写真です)。旧モデルの可能性もありますので、その点、ご了承下さい。

 へーベルハウスの一番の売りは、これです。
「制震デバイス」です。

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これが標準装備で必ず付きます。
写真は、住宅展示場の、制震デバイスの見本です。
鉄骨構造と、制震デバイスによって、大地震の揺れから家と人命を守ります。 

 次に、外壁です。ALCという、コンクリートを素焼きにした外壁材です。へーベル板とも呼ばれます。耐火性能が非常に高い建材です。
 上下の写真のボコボコとしたスクエアパターンの外壁部分がALCです。
外壁の柄も、色も、自由に組み合わせて選べるので、すべてがこの写真みたいな外観の家になるわけではないです。
 ALCは、へーベルハウスに限ったものではなく、幅広く、様々な建築に使用されています。他ハウスメーカーでも使用されています。

 3つ目に、床の遮音性能が高い、ということです。昔の木造住宅に良くありがちな、上の階の物音が聞こえるということが無いようになっています。へーベルハウスの営業の方は、必ず、床をガツンと蹴って、音がしないことをアピールしています。膝を痛めるんじゃないかと思うほど、営業の方、床を蹴り飛ばします。
 
 メンテナンスが手厚いです。点検が30年続きます。
 
 その他の特徴としては、値段が高い、これに尽きますでしょうかね。

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 これも住宅展示場の写真です。この写真の、美しい窓、これ「フォールディングウインドウ」という名称の窓で、住宅展示場では、営業の方が、見事な手さばきで開いて見せてくれます。屏風のように開きます。網戸もびよ~んと出てきます。
 
 断熱材には、ネオマフォームが使われています。

 二世帯住宅、屋上庭園、太陽光発電ができる発電へーベル、そらのま、3階建てのFREX TOWNCOMPOなど、目的に合わせて様々に作れるかと思います。予算があれば、の話ですけれど・・・。

  他に言うべきこととしては、「サランラップ」です。住宅展示場に行くと、サランラップがもらえます。他にも、何かにつけて、サランラップがサービスでもらえます。普通に売っているサランラップの箱デザインでなく、ヒツジのキャラクターとへーベルハウスのロゴ入りの箱に入ったサランラップです。
 総合化学メーカーの旭化成ですので、日用品や、建材だけでなく、医療方面にも進出しているとのこと。

 ニュース映像で見た時は、不覚にも、あの白い家がへーベルハウスとは気が付きませんでした。一口にへーベルハウスと言っても、いろんなデザインに出来上がるものですね。本当に、一軒一軒まったく異なるデザインになるとはすごい。

 

jaunecitron.hatenablog.com

 

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