Qu'en pensez-vous?

空間について考えます

人生至上最も忙しい3月

これまで云十年と生きてきた中で、こんなに忙しい3月はなかったのではないかと思うくらい大変です。これからまだまだ慌ただしさが続きます。
どうしてこんなことになってしまったのだろう。忙しい。
自分が年を取って、物事の処理能力が落ちてきているから忙しいと感じるのだろうか。
でもやっぱりそうではない、本当に忙しいです。あれこれあれこれと、しなければならないことが多過ぎます。
でもこうしてやっとPCに向かえているのはちょっと一休みできる時間ができた証拠でもある、良かった。

別に戌年だからというわけではないと思いますが柴犬グッズがいろいろと出ています。本当は柴犬が飼いたくてたまらないのだけど(シベリアンハスキーも捨てがたいかも)、そんなわけにもいかないので柴犬のイラストを見て我慢することにします。

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LINEのキャラクターらしいのですが、「しばんばん」のグッズを買って来ました。
PC脇に置いているメモブロックがまもなく無くなりそうなので、しばんばんメモブロックを。

家族がもらってきた花束。くださった方ありがとうございました。飾っています。↓

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本当に今年度は大変な一年間でした。過酷な一年間でした。泣きたくなる出来事、怒り、憤慨するようなこと、耐え難い出来事、たくさんありました。でもひとまず終わったんです。でもまた4月から始まります。引き続き宿敵と共に迎える4月。
新年度が悩みの少ない一年間になるといいと思います。そうでないと困ります。

(今回、本記事も含めて新しい記事を10本更新しておきました。トップページは7本くらいしか表示されないはずですので、次ページまで巡ってご覧になるか、以下に貼り付けた新着記事リンク一覧よりお入り下さい。)

本記事1本を除く新着記事9本リンク一覧↓

ジョン・レジェンド来日公演3月13日火曜日分ライブリポート JOHN LEGEND LIVE IN TOKYO Mar 13 Tue - Qu'en pensez-vous?

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そう言えば、前に衛星放送で見た映画「オデッセイ」がめちゃくちゃ面白かった - Qu'en pensez-vous?

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今回は平和にブログを続けてこられたことを喜ばしく思っています - Qu'en pensez-vous?

ジョン・レジェンド来日公演3月13日火曜日分ライブリポート JOHN LEGEND LIVE IN TOKYO Mar 13 Tue

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今までも何回かジョン・レジェンドは来日公演を行っていますが、私にとっては今回が初めてのジョン・レジェンドライブとなりました。12年来のファンにしては今までよくライブに行かずに過ごして来れたと自分でも驚きますが、2011年の渋谷も2014年の横浜も気が付かず(でもどちらも結局都合がつかなかい日程だった)、2008年頃には東京国際フォーラムに来ていたこともあったと思いますが、それも行っていないので、とうとう今回初めてライブに行くことができて、日程的にもちょうどいい具合で都合がついて本当にラッキーでした。

まず写真から・・・。と言っても、ひどい写真ばかりで、こんなの出しても仕方ないですけれど、一応こんな感じでした。もっといい写真は他の人が多分出してくれてるんじゃないかと思いますし、You Tubeとかにも他の方々が撮っていた来日公演の動画が挙がっているんじゃないかと思います。(最近忙しくてぜんぜんYou Tube見ていないのでわかりませんが)
とにかく、ぜんぜん綺麗に写せない。不鮮明でひどい写真です。↓

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ブリトニー・スピアーズの来日公演の時も、撮ったはいいけどとても出せない写真ばかりで困りました。アプリがあるみたいですね。アプリを利用すれば、鮮明に撮影できるってことを知りましたが、そんなことしなくても今回は近距離だから大丈夫と思ってましたが無理だった。準備不足でした。

今回スタンディングで、整理番号が比較的早めだったため、かなり前の方というか、こちらからもハッキリ見えるし、ジョン・レジェンドからも観客の顔がハッキリ見えると思ったので、お化粧は念入りにして、ジョン・レジェンドの視界に入っても恥ずかしくない顔を作って行きました。

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他にもう一つ心配事を抱えながらライブに行きました。3月12日月曜日の内容がわかれば心配することもなかったのかもしれないけど、不明だったので。昨年ジョン・レジェンドはヨーロッパツアーで回っていたので、ドイツフランクフルト公演のセットリストがネットにありました。それを見ていたら、中盤に「slow dance」ってあったんです。ちょっと目を疑ったのだけど、結婚してもまだ「slow dance」やってるの?とちょっとびっくりしました。「slow dance」って、女性ファンをステージに上げて一緒に踊るという曲。2013年に結婚してからはもうそんなコーナーは廃止なのかと思っていました。You Tubeには4年前の「slow dance」を最後にファンの女性と踊る動画は挙げられていないようでした。最新の「slow dance」ライブ動画は5ヶ月前のベルリン公演のものがありました。ただ、半分くらいの所で映像が切れてるのでその後お客さんがステージに上がったかどうかまでは不明でした。ただ「slow dance」を歌って終わりだけだったのかもしれません。
しかし自分がスタンディング前方なので、もしや「slow dance」で指名されてステージに上がれと言われたらど~しよ~とドキドキしながらライブに参加しました。

で、結論から言うと、3月13日の公演では「slow dance」は行われませんでした!

フランクフルト公演のセットリストをだいたい頭に入れて行ったので、「Superfly」を過ぎた時点で、あ、これはもう今日は「slow dance」は無いな、ということがわかったので、それ以降は平和にライブを楽しみました。それより前は、かなりドキドキしてました。

というか、たぶん、ジョン・レジェンドは長年「slow dance」でファンを指名するために最初の5、6曲でファンの顔を1人1人見渡す習性がついている(!?)のか、ものすごく、めちゃくちゃ、ジョン・レジェンドは私たち観客のこと見てました。歌いながら人の顔見ることにすごく慣れてる感じ。ものすごい見てた。目が合いました。最低3回、ジョン・レジェンドと目が合いました。何度も見られました。恥ずかしいくらい。恥ずかし過ぎて最後の最後には目をそらしちゃいました。一瞬見る程度じゃなく、じ~っと長く見てるんです。同行者もジョン・レジェンドと3回目が合ったと言うので、その一帯、皆と1人1人目を合わせて歌っていたはずです。自分のファンたちの顔を見ることをエンジョイしている余裕すら感じました。それほど近かったです。本当に近くで歌ってました。3メートル先くらい?ほんと、すぐそこ。もうびっくりするくらい。自分でも信じられませんでした。
あとですね、コーラスの女性で一番有名な人、ナタリー・イマニさんも良く見えたのでうわ~っと思って見ていたら、気が付いたみたいで、ナタリーさんが私に微笑んでくれました。

ジョン・レジェンドを真近で見た感想は、本当に、普通の人だった!全然、ジョン・レジェンドって普通の人です。普通のお兄さん、普通の男の人。
特別スターのオーラが出ているとかは、あまり感じませんでした。極めて普通の人でした。隣の家のお兄さんくらいの何気なさ。
You Tubeのライブ動画とかで見るまったくそのまま、いつも動画で見てるそのままの姿形でした。本当にあのまま、そっくりそのまま目の前で歌ってました。歌声も、いつも動画やCDで聴いてるのとまったく違わない。あの素晴らしい美声がポンといつでも出てくるなんてすごい。ピアノもエネルギッシュでした。

感心したのは引き締まったおなか!結婚してメタボ腹にでもなっていようものならあっさりファンをやめようかとも思っていましたが、ボトムスにシャツをインしているそのおなかはすっきりとどこにも贅肉はついていなく、スリムなおなかでした。スタイル良かったです。

あと、見ていてジョン・レジェンドの頭の良さは伝わってきました。16歳で高校を卒業して、ハーバード大学にも受かっていたけれどペンシルベニア大学の方を選んで進んだ、という経歴を知っているから、最初からそう見えるのかもしれないけれど、思考の次元が違う感じがしました。
どうしてそれがわかったかというと、私がいる方向を見ているので目が合ったと思っている間に、私は次のようなテレパシーを送りました(気が付いてないと思いますが)。「ジョン・スティーブンスさん!私、あなたの曲12年も聴いてるけど、ものすごく長い時間を聴くために費やしてきたんだよ!一体YOUは何者よっ!!」と思いながら、歌っているジョン・レジェンドを凝視していたら、突き抜ける聡明さがジョン・レジェンドの醸し出す雰囲気から伝わって来ました。ジョン・レジェンドって慈善活動や、社会問題に対する言及や議論を行っているから、そういう社会活動家的なことを続けていることによって、ミュージシャンとしてだけでないプラスアルファの雰囲気も加わっているのかなと思います。

スターとか、そういう派手派手しく虚栄な印象はなくて、すごく自然体で聡明な人物というのが伝わってきて・・・さらに言えばちょっとつかみどころのないクセモノで、思考のグレードが一般人とは別次元という印象を、真近で見て受けました。
そう、別次元という意味では、やっぱりジョン・レジェンドは神でした!一見普通の人に見えるけど、やはり私にとっては相変わらずジョン・レジェンドは神のままです!

こちら確か「You&I」を演奏中のジョン・レジェンド。↓

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ライブの曲目については、今回ばかりはメモを取ってる余裕はありませんでした。

セットリストをネットで見ることができたフランクフルト公演とは中盤の曲目が異なっていて、かなり日本向けの選曲になっていたと思います。(映画関連多め)

一応、フランクフルト公演のセットリストと比較して、どんな曲が3月13日火曜日東京公演で演奏されたか思い出して書いてみます。もし記憶違いとか間違っていたらすみません。

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本編
I know better
Penthouse floor
Tonight
Love Me Now
Made To Love(↑ここまでは合ってると思う。)
Darkness and Light(↓これ以降順番はわからなくなってきてしまっているので、演奏された曲を順不同で挙げておきます。)
Overload
Used To Love U
Save The Night
Superfly(この曲前、他あと2回くらいMCありました)
Like I'm gonna lose you
Wake Up Everybody
Ordinary People
God Only Knows
Save Room
P.D.A
Start A Fire
Surefire
Beauty and The Beast
Green Light
Who Do We Think We Are
You&I
So High

アンコール
All Of Me(会場皆でサビ部分を歌う)
Glory

思ったより長かったです。1時間55分~2時間はありました。
開始時刻は、ジョン・レジェンドは時間に比較的正確でした。3分遅れくらいですぐ始まりました。
会場は熱気で暑かったです。
「Save Room」「P.D.A」は嬉しかった。かなり好きな方の曲です。
「Right By You」って演奏されました?記憶に無いんですけど。自分が写真撮るのに夢中でわからなかっただけかも。
「You&I」の時のスクリーン映像すごく綺麗でした。クリッシーとルナちゃんも映ってました。
別記事でも書いてますが、私は「Who Do We Think We Are」が最も好きな曲なんですが、この曲が生で聴けて本当に幸せでした。今まで聴いたことのないアレンジで情熱的な演奏でした。
「Beauty and The Beast」は一番ハッとしました。すごく美しかったです。
ラスト、バイバイの時には、もういなくなっちゃうんだ、もう会えなくなっちゃうんだ、と思ったとたん、見られた時恥ずかしくて目をそらしてしまったことを後悔し、悲鳴が出ました。会場全体が歓声に包まれていました。

ジョン・レジェンドありがとう!!!幸せでした。また来日してほしいです!

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ジョン・レジェンドの音楽との出会いは2006年のことだった

私が初めてジョン・レジェンドのアルバムを購入したのは2006年のことで、それはセカンドアルバム「once again」でした。
当時は、MTVが見られない環境の住居に引っ越してしまっていたこともあって、洋楽にそれほど注目していたわけではありませんでした。
本当に偶然の出来事だったのですが、いつもは絶対行かない洋服屋さんのGAPに、その時はどういうわけか行き買い物をしました。たまたまその時購入特典の催しを行っていて、GAPからCDがもらえたんです。そのCDの第1曲目に、とある歌手が誰かの曲をカバーしているものが入っていて、それを一度聴くなり、虜になりました。CD一枚丸々聴いても、やはりその第1曲目の男性歌手の人物が、第2曲目以降の歌手の人達とは格段の差があり、傑出しているように聴こえました。生まれ持った才能が他の人達とは明らかに違う歌手がただ1人いる、第1曲目に。一度聴いたら絶対に忘れない声だし、この人は一体誰だろう。名前を見ると、ジョン・レジェンドと書いてある。ジョン・レジェンド?レジェンド!確かにレジェンドになりそうな声、素晴らしい声の持ち主。この人の曲をもっと聴きたい。もっともっと聴きたい。

後日CDショップに行き、ジョン・レジェンドの作品を探そうとしました。しかし、探すまでもありませんでした。お店を入って、かなり目立つ場所に、ジョン・レジェンド「once again」の、街路に置かれたグランドピアノに向かって佇むお洒落極まりないアルバムアートワークが見えました。そして、お店の人の手描きPOPの説明が書いてありましたが、もうグラミー賞アーティストであるとのこと。一つ前の、ファーストアルバム、2005年の「GET LIFTED」で既にグラミー賞を取っているということがわかりました。若くして、20代にして成功した途方もなく才能あるシンガーソングライター!
「once again」を聴きすっかりファンになり、後日再び「GET LIFTED」を買いに出向きました。
このようにして、ジョン・レジェンドのファンとなったので、私は比較的古くからのファンではないかと思います。
2006年にはジョン・レジェンドは来日して「ミュージックステーション」に出演していました。「Ordinary People」を披露していました。青っぽい照明でとても綺麗でした。
2006年から今2018年に至るまで、街中を彷徨っている合間にも、スタバ、コンビニ、フィットネスジム、美容室、洋服屋さんなどのBGMから、微妙なタイミングで必ずジョン・レジェンドの曲が聴こえてきています。スタバでは本当に良く流れてます。滞在時間中に必ず1回はジョン・レジェンドの曲が出て来る勢いです。
いつまでジョン・レジェンドの絶好調が続くのか、どのように進化し続けるのかわかりませんが、今世紀の音楽史に名を連ねるアーティストであることは間違いありません。

過去記事でも書きましたが、現時点での私のジョン・レジェンドのアルバムランキングを以下に書いておきますね。というか、前回記事にした時と現在では、多少順位が入れ替わりましたので、以下が最新版というか訂正版の順位になります。
これから聴いてみようと思ってる方の参考になるかもしれませんので。ジョン・レジェンドのキャリアも長くなってきているので、どれから聴けばいいのかわからないという人もいるのではないでしょうか。あくまで私の主観的好みですがこんな感じになります。

1位 once again (2006)
2位 Get Lifted (2004)
3位 LOVE IN THE FUTURE (2013)
4位 Darkness and Light (2016)
5位 Wake Up! (2010)
6位 EVOLVER (2008)

ジョン・レジェンドのチームは1回ごとにスタッフ総入れ替えくらいの勢いらしいので、個人的に最新アルバム「Darkness and Light」のプロデューサーは、私の好みでない可能性大です。ちょっと音の感じが今までと違う。アラバマシェイクスのプロデューサーらしいですけど、確かにアラバマシェイクスはMTVで見た時、本物っぽくていい感じがしました。単体では良いと思います。しかしそれがジョン・レジェンドに侵食してくるとなると話は別な気がする。
私はやはり、ラッパーのカニエ・ウェストのプロデュースがベストじゃないかと思うので、またカニエ・ウェストとヒップホップ~ソウルテイストで作ってくれたらいいのにと思ったりします。でも多分、カニエ・ウェスト精神疾患が治って正気が戻るには数年かかるかもしれないし、一生治らないかもしれません。困った人ですね。(カーダシアン家つながりで、過去何年かはカニエ・ウェストはタイガのプロデュースもやってた模様。しかしタイガはもうカーダシアン家と縁が切れたわけで、カニエ・ウェストのプロデュースは離れた?わかりません。タイガ関連記事はこちら→

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それでも「Darkness and Light」もある程度は名曲揃いで悪くはないと思います。初めて買うとか、初めて聴いてみるって人は、最新アルバム「Darkness and Light」で十分かもしれませんね。ヒット曲では、「LOVE ME NOW」と「Penthouse Floor」が入ってます。他にも、誕生したての娘ルナちゃんへ捧げた曲も綺麗です。
ジョン・レジェンドの代表曲「ALL OF ME」が収録されているアルバムは、「LOVE IN THE FUTURE」です。このアルバムはディープだと思います。私がジョン・レジェンドの全曲中で最も好きな曲「WHO DO WE THINK WE ARE」もこの「LOVE IN THE FUTURE」中に入ってます。他には「Asylum」も好きですね。
軽めのアルバムは「once again」だと思います。でもこれで軽いなら、他はどんだけ重いのって感じかもしれませんが。名曲揃いで文句無しです。
現在のジョン・レジェンドの代表曲が「ALL OF ME」だとしたら、初期の代表曲「Ordinary People」が収録されているのが、「Get Lifted」となります。名曲として名高いのは「So High」でしょうか。このアルバム、カニエ・ウェストローリン・ヒルが参加してます。
「Wake Up!」はカバーアルバムになります。ぜ~んぶ大昔の曲のカバーです。ジョン・レジェンドの一押し曲はすべてのアルバム共通で大抵5曲目6曲目にあって、ラップ付きであることが全アルバム共通していると思いますが、この「Wake Up!」も同様だと思います。
「EVOLVER」は本当に困ったのもですね。プロデューサー陣に丸投げな感じの手抜きな印象。でも、ヒット曲「Green Light」が収録されてます。さらに当時、(まだ大統領になる前の)バラク・オバマ氏のキャンペーンに伴い、オバマ氏のオフィシャルサポートソングも歌ってます。2008年当時、旧ブログでこのことを散々宣伝して記事にしましたが、新ブログでもとうとうまた同じことを書いてしまった・・・。

現時点での好きな曲ランキングは以下の通り。これも時間に伴い変動すると思われますので、あくまで現時点での私の好きな曲。

1位 WHO DO WE THINK WE ARE
2位 Live It Up
3位 another again
4位 p.d.a.
5位 You&I

思うにジョン・レジェンドって、作詞も上手いと思う。言葉の表現の仕方に知性を感じる。発想が良いというか。やはり最も歌詞が素晴らしいのは「ALL OF ME」だと思うけど、「You&I」も仰天の凄さだと思う。

それぞれの曲、わざわざ購入せずとも、You Tubeに曲名かJohn Legendと入力しさえすれば、たちまち公式ミュージックビデオも出て来るし、一般の人たちが作った歌詞字幕付き動画も出てきますので、いくらでも無料で聴けますので気になる方はYou Tubeをご覧下さい。

度々ジョン・レジェンドは「美しい」と思えるものを作っていきたい、ってことをいろんな場面で言っていると思います。そう、何か、聴いてて美しいものを感じます。「美」って、日常生活で感じることってとても難しいことではないかと思います。世界中に美とは一体どこに存在するのか。美術館に行けば美があるのだろうか。見た所で、自分がそれを感じなければ美と対面することはできない。ところが、ジョン・レジェンドの音楽というのは、ただ再生して聴くだけで、「美」をいとも簡単に我々に与えてくれる、そんな力があるのではないかと私は思います。確かにただの男女の恋愛のもつれ的な楽曲はたくさんあります。でもそればかりではなくて、何か、真実や、美や、生きていく中での美しい何か、美しい気持ちだったり、希望だったり、勇気や励ましだったり社会正義だったり、何か、とても明るく美しいものをジョン・レジェンドの音楽は表現していて、それを追体験するのはとても簡単で、ただ再生して聴くだけでそのような美しい世界に連れて行ってくれる、イメージさせてくれる、そんな力があると思います。

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ジョン・レジェンドおすすめライブ動画3選 - Qu'en pensez-vous?

ジョン・レジェンドおすすめミュージックビデオ3選 - Qu'en pensez-vous?

ジョン・レジェンドおすすめライブ動画3選

前回はジョン・レジェンド公式MVのおすすめを3本取り上げてみました。↓

ジョン・レジェンドおすすめミュージックビデオ3選 - Qu'en pensez-vous?

今回は、ジョン・レジェンドおすすめライブ動画を挙げていきたいと思います。

Overload ↓

www.youtube.com

ホンダステージのライブ映像。
これ、すごいです。美し過ぎる。一時期、連日再生して見てました。
最新アルバム「ダークネス・アンド・ライト」中の1曲。アルバム中では、「Overload 」はジャズっぽいアレンジで収録されてますが、このライブバージョンでは、ピアノの弾き語りになってます。「Overload」ピアノ弾き語り、本当に美しいです。
このライブ映像で、客席の人たちも結構映ってますけど、ジョン・レジェンドは結婚したにも関わらず、女性ファンは増える一方で、本当にほとんど女性ばかりですね~。それに白人の女性ファン増え過ぎじゃないですか?昔はもっと、黒人女性も多かったように思いましたが、一体全体どうしたんでしょうね。黒人女性のファンたちは一体どこに消えちゃったの?ジョン・レジェンドの妻となったクリッシーが白人×アジア人のミックスだからでしょうかね。そのせいでしょうか、白人女性のファンが急増したのは。
美しいバラードを稀に見る美声で歌える稀有な歌手ということで、とにかく女性受けが良いです。

WHO DO WE THINK WE ARE ↓

www.youtube.com

レターマンのライブ映像。

ジョン・レジェンドおすすめミュージックビデオ3選 - Qu'en pensez-vous?

ジョン・レジェンドの音楽との出会いは2006年のことだった - Qu'en pensez-vous?

↑こちらの2本の記事中でも書いているように、ジョン・レジェンドの全曲中で私が個人的に最も好きな曲が「WHO DO WE THINK WE ARE」なんですが、それのライブ版はこんな感じになります。ラップ部分はカットですけど、お洒落感はそのまま、すごくいい曲です。

こちらはちょっと変わった動画としてご紹介。↓

www.youtube.com

ディズニーランド・パリ開業25周年記念のスペシャルゲストとして、ジョン・レジェンドがオーロラ城を背後にしてミニライブを行っている映像。14分間くらいでちょっと長いですが、主要ヒット曲が押さえられていて、ジョン・レジェンドの曲をよく知らない人でもこれだけ見ればどんなものかわかる丁度良い動画だと思います。
曲目は、「ALL OF ME」、「LOVE ME NOW」、「Beauty And The Beast美女と野獣」の3曲です。
ぎこちない奇妙なお辞儀で始まり、「今日は気~抜いてるな~、歌い方がいい加減」と思いながら見ていると、「LOVE ME NOW」の中盤辺りから本気が出てきて盛大に歌い出し、「お~調子出て来たね」って所で終わる不思議なミニライブ。というか見ているうちに、ジョン・レジェンドがだんだんミッキーマウスに見えてくる謎。で最後、ジョン・レジェンドのフランス語の「どうもありがとうございます」が聞けます。

ジョン・レジェンド来日公演3月13日火曜日分ライブリポート JOHN LEGEND LIVE IN TOKYO Mar 13 Tue - Qu'en pensez-vous?

ジョン・レジェンドの音楽との出会いは2006年のことだった - Qu'en pensez-vous?

ジョン・レジェンドおすすめミュージックビデオ3選 - Qu'en pensez-vous?

ジョン・レジェンドおすすめミュージックビデオ3選

ジョン・レジェンドと言ってもわからない方々も、実写版「美女と野獣」主題歌をアリアナ・グランデと共に歌った男性歌手と言えばすぐにわかるのではないでしょうか。
ジョン・レジェンドのことを知らない人でも、当記事を見れば今日から少し語れるようになるし、きっと音楽を楽しめるようになります。
ジャンルは、R&B(リズムアンドブルース)~アーバンソウル、専門とする楽器はピアノのシンガーソングライターです。
グラミー賞受賞多数、2017年ノーベル平和賞コンサートでも演奏した超セレブです。モデルのクリッシー・テイゲンの夫で、ルナちゃんのパパです。
2017年年末に、ジョン・レジェンド夫妻はプライベートで日本に旅行していたのだそうですね。ネットのニュースで航空機トラブルに関連して来日情報が出回ってました。↓

www.daily.co.jp

まずはこちらから。「ALL OF ME」。この曲を知らないとかなりヤバいと思います。日本では海外のヒット曲が紹介されにくい状況にあることを非常に良くないことと思っています。現時点での、ジョン・レジェンドの代表曲。

ALL OF ME ↓

www.youtube.com

2014年の世界的ヒット曲。ピアノ弾き語りのバラード。共演しているのは、モデル・番組パーソナリティー・料理研究家のクリッシー・テイゲン(英語読みではティーゲンと発音しますが、北欧読みではテイゲンかな?日本語での一般的表記としてはテイゲンがまかり通っているようです)でMVの最後には、ジョン・レジェンドとクリッシー・テイゲンの結婚式の模様が収録されています(結婚したのは2013年だと思います)。
本日貼り付ける時点で、このMVの再生回数は12億回となっていて、驚異的数字を日々更新し続けています。
「ALL OF ME」が出る以前は、ジョン・レジェンドのピアノ弾き語り曲と言えば「Ordinary People」という曲が一番有名でしたし、「Ordinary People」よりメジャーとなる弾き語り曲なんて金輪際出ないだろうと思っていたのに、これが出てしまいました。すごいです、「ALL OF ME」。
ちなみに「Ordinary People」は、なんと「ミュージックステーション」で披露されたことがあるんですよ。2006年くらいのことだったと思います。来日してジョン・レジェンドはMステに出てました。青っぽい照明ですごく綺麗でした。

WHO DO WE THINK WE ARE ↓

www.youtube.com

(↑こちらのミュージックビデオ、18歳未満の方は念のため視聴をお控え下さい。一応CS放送とかでは普通に放送されてましたが、小さい方々の精神衛生上の健全な生育に悪影響を及ぼす懸念があります。)

ジョン・レジェンドと言えば、一般的には「ALL OF ME」とか「Beauty And The Beast美女と野獣」とかが有名処になると思いますが、「個人的に最も好きな曲は何?」と聞かれたら、私は迷わずこの曲を挙げます。
「WHO DO WE THINK WE ARE」 は、ジョン・レジェンドの全ての曲の中で、私が最も好きな曲です。「WHO DO WE THINK WE ARE」最高!
これ本当に凄い。美しい曲。
たぶんサンプリングに騙されているんだと思いますが、トラックが重厚で何度聴いてもまた聴きたくなるように作られている感じがする。
これ聴いてると、1時間もリピードで聴いてしまうくらい、いつまでも聴いていたくなるようなまったり感があります。たくさんの時間をこの曲を聴くために費やしてきました。1曲が長いんですよ、この曲。4分52秒ですが、実際には5分間くらいあるように感じる。
空を飛んでいるかのような気分になる曲だし、自家用ジェットの中で作ったんじゃない?と思いたくなるような曲で、見渡せば朝焼けの雲海の中といったイメージです。ジョン・レジェンドが普段いる世界の次元への憧れもファンとしては感じるし、そういう別世界って、我々一般人は想像もしていなかったけれど億万長者たちの間では存在している世界で、そこは本当に自由で、ゆったりしていて肩の凝らないもので、型には決してはめられない類のもので、クリエイティブな世界なんだということがわかる。
MVでは、ジョン・レジェンドが革の手袋をはめて悪党っぽく描かれてるところが珍しいですね。セレブがどんなかってわかってるわけ?セレブの世界ってこんなだよって言ってる感じで。
お相手役の女性が長いテーブルの上でデモンストレーションする感じのシーンは、その後のブリトニー・スピアーズ「Slumber Party」MVにヒントを与えたようですね。
ブリトニー・スピアーズ「Slumber Party」MVへのリンクがある記事はこちら→

洋楽CDを3枚購入、THE WEEKNDとブリトニー・スピアーズとジョン・レジェンド - Qu'en pensez-vous?

最近の傾向として、一度誰かのMVで印象的なシーンがあると、たちまち他のアーティストのMVでもアイディアがパクられ、ちょっとした映像的連鎖が起こることが度々あります。ミュージックビデオって、驚くほどパクり多数です。

Summer Nights ↓

www.youtube.com

こちらはフィーチャリングでジョン・レジェンドが歌ってます。
ジョン・レジェンドの曲はスローなバラードばかりで退屈だというパリピの方々がもしいたとしたら、この「Summer Nights」なら大丈夫かも?と言えるかと思います。
この曲ならちゃんとパーティーチューンになってます。映像的にもパリピです。

ジョン・レジェンド夫妻の第2子は男の子になるとのことです。
ジョン・レジェンドが結婚した時は、個人的には血の気が引きました。その後、ルナちゃんが生まれた時は素直におめでとう!と思いましたが、第2子誕生でより一層遠い遠い存在になって行く感じがします。
でも、クリッシーは面白いから好きですよ。レギュラー番組もあったということでクリッシーの人気はかなりのものではないでしょうか。良くしゃべるし女芸人かと思うほど面白いですね~。お料理も上手で全部美味しそうです。食事内容が模範的ですごいです。プライべート動画がかなり公開されていて、美味しそうなお料理見れるようになってます。濃い色の野菜たっぷり、タンパク質しっかり摂る、低糖質、って感じの食事(これなら、ジョン・レジェンドの体形が崩れる心配は無さそう)。クリッシーのお母さんが料理上手だから(お母さんもテレビ露出してますね)クリッシーも料理が得意ということなんだと思います。料理本を出版してるらしいですね。クリッシーはジョン・レジェンドの広報ばりの活躍で、結婚してからの方が返ってジョン・レジェンドの株が上がったくらいの効果がありますね。それにクリッシーがレッドカーペット上でゴージャスに着飾ってジョン・レジェンドの傍らにいると大変華々しく見栄えがするので、クリッシーがそこに立っているだけでジョン・レジェンドの音楽への宣伝効果がある感じがします。結婚しても人気が落ちない男性シンガーって、かなり珍しいのではないでしょうか。このパターンはあまり見かけないように思います。
思うに、世の中の人達って、必ずしもシャーデンフロイデみたいな悪質な傾向ばかりではなくて、長続きして上手く行っているカップルを見ていたいという欲求もまた同時にあるのではないかと思います。そういう世の中の人達の良質な願望をジョン・レジェンド夫妻は満たしているようにも見えます。
あと、最近わかったのだけど、クリッシー・テイゲンって、「Stereo」のMVに出ていたんですね~。てっきり「ALL OF ME」で初登場とばかり思ってました。目が節穴でした。アメリカのテレビ番組を見ていたら、「Stereo」MVのことを言っていて「アッ!」と驚愕。10年以上前に何回か「Stereo」見ていたのにぜんぜん気付かなかった。二人共若い、というか、二人共かなりガラが悪そう。良い方に変化して良かった良かった。

ジョン・レジェンド来日公演3月13日火曜日分ライブリポート JOHN LEGEND LIVE IN TOKYO Mar 13 Tue - Qu'en pensez-vous?

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ジョン・レジェンドおすすめライブ動画3選 - Qu'en pensez-vous?

竹中工務店による、EXシアター六本木 EX THEATER ROPPONGI

EX THEATER ROPPONGI 

設計施工 竹中工務店

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以前に、東急プラザ表参道原宿にありますおもはらの森(屋上庭園部分)の建築写真を挙げていますが、東急プラザ表参道原宿竹中工務店が設計に名を連ねており、施工も竹中工務店です。
EXシアター六本木にも屋上庭園があり・・・屋上が施設の2階部分になるので標高低めの屋上庭園となりますが・・・竹中工務店はこうしたものを作る技術を持っているということなのでしょうね。

雰囲気的にも屋上庭園おもはらの森と、EXシアター六本木屋上庭園はよく似ていると思いました。どちらも色調が落ち着いていて地味なくらいです。

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この施設の用途は、ライブ・コンサート会場です。
今回私もライブで訪れました。

ファサードの門構えのようなディスプレイは、定期的に表示が切り替わっています。↓この2種類の絵柄で交互に表示されていたようでした。

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ライブに行く前、このEXシアター六本木にはどこから入るのかな、とEXシアター六本木公式サイトのフロアマップを見ていたところ、ひょっとしてこの屋上庭園部分から入場するのかな、ということがわかりました。整理番号順のスタンバイの列もこの屋上庭園にずら~っとなるののかなと思ったらそうでした。2階の屋上庭園が重要なフロアとなっていました(公演終了後は1階から出ます)。

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しかしやはりビル風がありますね。ビュービューというかボーボーというか。EXシアター六本木は、テレビ朝日のオフィス棟EXタワーの一部分なので、周囲にタワー、高層建築に囲まれていたりすると風の通り道になってしまってどうしても直撃しますね。これが雨の日だったらどうするのだろう。ただの雨ならいいけれど、横殴りの雨とか突風とかが吹いていてスタンバイだったらちょっとつらいですね~。
竹中工務店さんの設計の方々は面白いことを考えたものですね・・・。荒天の場合は???開場を早めるかカフェの方に入ってもらうとか?

もう少し、屋根のかかった感じの半屋外空間での待機でも良かったのに、と思いました。
でもこれは多分、流行りなんだと思います。近年の公共建築の代表的傾向として、屋上庭園がもてはやされているように見え、これがないと話にならないくらいの流行になっているように見えます。一体どうしてそうなったのかは不明です。
技術的に可能になったのでやってみたいとか、そういう単純な理由かもしれませんが、ヒートアイランド現象の緩和に自然を建築に取り込もうとしているとか、それ以外では、中間的領域、広場的空間を意図的に設ける、など、隈研吾さんが提唱しているような理由もあるのかもしれません。
屋上庭園があることによって開放感が得られるし、空間的に意義ある余白が確保でき、人々が何気なく集えるポジティブな空間ができているのは確かなようです。

開場後は、スタンディングの人達はとにかく下に下に、とB3目指して進みます。B3階にステージがあります。以前、「下降する建築」という観点から書いた記事もありましたが、このEXシアター六本木も、下降する建築の一つとして分類できそうです。

施設の内容的には、途中1階できちんとセキュリティチェックありました。カバンの中を見る、金属探知機、です。
他には、手ぶらになれるようロッカーはたくさんあります。
ロッカー等のある内部フロアは安藤忠雄さん風の佇まいです。公式サイトで内部空間は見ることができますので、気になる方はEXシアター六本木公式サイトをご覧下さい。

ファサード部分、壁面緑化がされています。灌漑設備などが万全なのだと思いますが、この状態に植物を常に保つのは大変だろうなあと感心しながら眺めました。

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屋上庭園、壁面緑化など、流行中の要素がちりばめられた建築で、内部空間はシック、ステージと客席との距離も近く、施設自体がまだ新しく大変きれいなEXシアター六本木でした。
もう常にライブはこのEXシアター六本木でいいくらい、ライブ会場としてこの建築をかなり気に入りました。

屋上にエントランスを構えた興味深い建築です。

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再掲「未来をつくる建築100」

「未来をつくる建築100」
マーク・クシュナー著
解説 山崎亮 
TED Books

こちらの本、以前記事にしたことがありますが、その時、自分としては不出来な記事だと思い、自分で自分の書いた記事のことが気に入らず削除しようとまで思っていました。ところがアクセス解析でこの記事にアクセスして頂いている方々がいらっしゃるらしいことがわかり、こんな不出来な記事の一体何がいいのかなあ、何だろう?と思って考えていました。
「未来をつくる建築100」をもう一回見返して考えていましたが、やはりわからない。
でも今回、本の中に挟まっていた解説文の紙「建築が社会に貢献するために」という東北芸術工科大学教授の山崎亮さんの文章を読んで、これはいい話だと思いました。
どちらかというと、マーク・クシュナーさんの書いていることより、私は山崎亮さんのこの解説文の方が良いと思いました。

しかしマーク・クシュナーさんの手法も確かにそれは誤りではないとも思えます。
問いの立て方が誤っていると、望むような答えが得られない、という可能性も考えられ、真正面から「建築に何が可能か」とか、「建築とは」とか、「新しい空間概念」と言って、芳しい解答が得られないようであれば、問いの仕方から変えてみる、という視点にマーク・クシュナーさんは立っているのだと思いますが、確かにそういうこともあるかもしれないとは思いました。ただ、私の感想としては、設問の仕方に変形を加えることはあまり好きではありません。一番大事なことを見失う可能性があると思います。

話の分野は違いますが、今、世の中にある職業のうち、20~30年前には無かった職業が大半を占めるようになってきているなどともこの頃いろんな場面でよく耳にする話です。
ちょっと前には考え付くこともなかったことが当たり前に出現し世の中に定着し生活に不可欠なものとなってきており、それと同じ現象が建築の世界でも起こっている。小さな革新が常に起こっている。それを普段は建築に無関心な一般の人々にも気付いてほしい、建築にもっといろんなリクエストをしてほしい、というのがマーク・クシュナーさんの訴えたいことのようです。

そういう今まで考えもしなかったような変化、建築設計上の革新がシュミレーション上では可能になってきている、ということですので、技術さえ伴えば建築は今後大変貌を遂げて行くのかもしれません。

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