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Qu'en pensez-vous?

空間について考えます

隈研吾さんによる、浅草文化観光センター ①

浅草文化観光センター 隈研吾 建築都市設計事務所
雷門のすぐ前にあり、大変便利な施設です。

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インフォメーションがあり、インターネットがあり、面白い撮影スポットあり、トイレもあり、ベンチもあり、展望台もありで、気軽でオープンな広場的施設だと思いました。
隈研吾さんの建築で私がいつも感心するのは、どういうわけかトイレ空間です。
あまたある施設内の良くあるトイレの壁やドア板とは違った、特徴的な色彩の壁材やドア板を使っているのではないかと、私の目には見えるのですがどうでしょうか?
サーッとトイレに入って出てくるだけなのでそんなに熱心に見ているわけではないのですが、後日、なぜか「あのトイレお洒落だったよな~」と思い返します。隈研吾さんの建築では必ずトイレに入っていますが、ほぼ全てオシャレでした。
トイレ空間内の壁、天井、ドアなどを決めるところまで果たして隈研吾さん自身がやっているかどうかまでは不明ですが、所員さんが決めているのかもしれないですけれど、あまり一般的には見かけない、マットな質感の素朴で控えめな色彩の建材でまとめられているので印象に残ります。
オシャレ度では、過去記事で紹介している「アオーレ長岡」内のトイレが1位、2位が「石の美術館」と自分では勝手に決めています。
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「空間」とは人間の知覚が作り上げる虚構の形式ではないのだろうか

先日インターネットの某サイトトップページを見ていたら「ネット空間」という言葉が目に入り、頭の中に「ネット空間」という言葉が繰り返しテロップのように頭の中に流れて、急に思いついたこと。
ネット空間、サイバー空間、仮想現実空間、今までもずっと言い尽くされてきた言葉で、誰もがそれが物質的には存在しない空間であることを知っている。それについて今更突然思うことが出てきました。
ネット空間というのは、物体的に存在しておらず、何か塊状になっているわけでもなくビルディングになっているわけでも無い。テーマパークになっているわけでもない。だけれどもそれを空間と呼ぶ。
映画「マトリックス」とか「アバター」のように、自分の身体をどこかに置いてきて、身軽になり精神だけになった自分が彷徨い出る場所、そこがネット空間と呼ばれる場所で、そこには同じようにして集うたくさんの人たちがいる。
アバターのように仮の姿になっていても、そこに人間が沢山集っているなら空間と呼んでしまう。つまり空間とは、人の群衆が作り出すものなのだろうか。群衆の動きが空間性を形作るという考えは一つにはあっていいとは思うけれど、これがすべてとは思えない。
群衆が作りだす空間には壁があるわけでもなく天井があるわけでも無く、光が差し込んだりは絶対にしない。美しさすらない。
私が、ネット空間に対して持つイメージは、アリの巣とか、引っ張ったら芋づる式に地面から出て来るじゃがいもやさつまいものイメージだったり、スラム街のように混沌としていて一度足を踏み入れたら帰って来れなくなるような危険で汚くて安全が保障されない場所といった、アンダーグラウンドで不健全な悪質な場所というイメージがしています。あるとしたらそういう空間性があると思う。
ではそういう仮想空間が一方であるとして、現実の目に見える我々の居住空間や建築が作り出す空間性というのは何なのだろうかということになる。最初に考えたのは、我々の知覚が「空間」を勝手に作り上げている可能性があるのではないかということ。目印のようなもので人間の知覚をいとも簡単にだますことができる。簡単に何らかの特性を携えた空間がそこにあると信じ込ませることができる。でもこれはあまり好ましい手法ではないと思うし、実際のところ現代建築はこのような小手先の空間操作術に甘んじているとも言える。
先程のように人の動き方や群衆の流れ方が空間を形成していると考えることができて、これが空間性を生んでいるというのは真実だろうと思いますが、どうやらそうでない現れ方の空間もあるようです。
何かによって指し示される空間がある。何か手掛かりになるような物、身体性に属するアイテムをいくつか使うと空間性が開けてくるという考え方がある。
このソースはフランスの哲学者モーリス・メルロ=ポンティなので、その著書を読むとわかるのではないかと思います。なぜそんな面倒なの読むのと聞かれたら、それが専門だったためと答えておきます。
詳細についてはまた出直します。また今度。
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上原ひろみさんがMステに出演していました、矢野顕子さんとのコラボ

4/28日金曜日のミュージックステーション上原ひろみさんが出演されていましたね。
演奏された曲は、矢野顕子×上原ひろみ「ラーメンたべたい」でした。
録画しながら見ました。
矢野顕子×上原ひろみのCDが出たのは知っていたんですが、あまり矢野顕子さんの声が好みでなく、矢野顕子と聞いただけで完全に引き気味で、CDは買っていませんでした。
ライブも気付いた時にはもうチケット取れない状況だったので別にいいかなと思っていました。
でも、今回テレビで見て大反省。凄かったです、上原ひろみさんの演奏、激しかった。カッコ良かった。素晴らしかったです。これからCD買うかも。
上原ひろみさんて本当に素晴らしいですね。やっぱり聴きまくろう。
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Mステがまるでうちのブログみたいなコンテンツだった、そして来週も

4/28日金曜日のミュージックステーション、うちのブログで過去に記事にしているのと同内容の項目がダダダーっと出てました。
美女と野獣上原ひろみ、GINZA SIX、これらの話題&曲が出てました。
うちのブログで扱ってないのはブルゾンちえみくらいですね。
来週はまた、今度は映画「SING」に出て来る曲が披露される模様です。スキマスイッチの大橋さんと、お笑い芸人トレンディエンジェルの斉藤さんが出るそうです。
今年度は金曜はわりとゆっくりしていられそうなので、Mステが生放送で見られそうなので大変嬉しいです。
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オリラジの二人をCMで見たと思ったら、RADIO FISHの新曲「進化論」が出ていた

今回また子供経由で情報が入ってきました。学校にいるオリラジファンの子から「RADIO FISHの新曲が出た」と聞いたそうで帰宅するなり私に教えてくれました。
You Tubeに挙がっていてもうかなり再生回数多くなってますね。新曲「進化論」、ロッテのガムACUOとのタイアップだそう。
そうそう、そのACUOのCMは1、2週間前に見ました。その時私はリビングですごく熱心に話をしていたため、CMが目に入って「あ、オリラジだ、ガムのCM?」と思ったきり、また話に夢中になってそれっきりになっていました。
CMはものすごくカッコ良かったです。黒っぽくてカッコイイ。でも新曲は???悪くはないと思うけど、普通な感じ。というかだんだん要求が高くなって、もっとすごい良い曲出せるんじゃないかという期待があります。今年もオリラジさん頑張って紅白歌合戦出てほしいと思います。
そう言えば先日、路肩に一時停車していた時、前方に停車している車のステレオが大音量でうるさくてたまらなかったんですが、これがまた聞こえてきていた曲がなんとRADIO FISHの曲でした。「NKT34」でした。RADIO FISH好きな人いるんだな~と思いました。
そのCMの、ロッテのガムACUOはわりと好きですね。以前良く買ってました。
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塗り製品を普通の器として食品を盛り付け普段使いしてみる

こういった和の塗り物が好きです。

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重厚感があって、大袈裟な仰々しい演出ができるのでは、と期待させます。普段使いにもっと登場させたいといつも思っています。
以下、これまで約2か月の間に作って塗り物にセットした食べ物たち。

おはぎを作りました。こんな感じでどうでしょう。

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次は稲荷寿司。

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最近は堕落して、自分で油揚げを甘辛く煮なくなってしまって、市販の煮付けてある油揚げのパックを買ってきてしまっています。
中身のご飯だけ自分で詰めてます。酢飯にしらすと白ごまを混ぜてから油揚げの中に詰めて、こんな感じで盛り付け。酢飯をぎゅうぎゅうに詰めるので、いつもはち切れんばかりの稲荷寿司になってます。

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こちらは、ヨーロッパの揚げ菓子ベニエ。フランス料理が専門の料理研究家若山曜子さんのレシピで作りました。
これちょっと失敗ですね。色が濃過ぎ。もっと色が淡い段階で引き上げないといけなかった。
ヨーロッパの揚げ菓子も、塗り物と相性が良かった。

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そして、カットパイン。
パイナップルもこうして入れてピタリと蓋を閉めれば、冷蔵庫にそのまま入れておけて便利。塗り物の色合いとパイナップルの鮮やかな黄色が良く合って見た目にも綺麗。
 
もう見事に食べ物が糖質の連続でしたね~。肥満や生活習慣病が気になる方はあまり真似しないようにして下さい。
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大人気The Chainsmokersのアルバム「Memories...Do Not Open」が発売中ですが、買い渋ってます。

昨年後半くらいからでしょうか、センスの良い曲でじわじわと人心を掴んできたThe Chainsmokersですが、アルバム「Memories...Do Not Open」が4月にリリースされました。sonymusicのサイトによりますと、「全米アルバム・チャート初登場1位&約70カ国で首位独占」だそうです。
私も、The Chainsmokersの「Closer feat. Halsey」とか「Paris」とか本当に大好きで何度も聴いているんですが、アルバムを買うかどうかとなると途端に冷静になり、まだ買い渋っている段階です。
そんなに熱狂的に好き、というわけでは無いので。(熱狂的に好きなら、如何なる理由があろうともお金を出して買いますけれど、他にもいろいろ買い物したいのですべて音楽に費やしているわけにもいかない)
とは言え試聴はしてみたいので、You Tubeでアルバム「Memories...Do Not Open」中の曲は聴けるようになっているので、一応聴いてみました。
「Bloodstream」と「Young」は良い曲。
でも、その他のフィーチャリング曲で他のアーティストが歌ってるのとかは、ちょっとあまり良いと思えなくて、アルバム丸ごと買う気が起こりません。
ただしColdplayがコラボしてる「Something Just Like This」は滅茶苦茶いい曲です。
The Chainsmokersの曲はすごくお洒落で、ひょっとしたら2017年の代表作となるアルバムかもしれないので買ってしまっても良いかもしれないのだけれど、何というか、過去に消えてしまったアーティストと同一の匂いが多少するというか、何か早くも近未来の挫折を予感させる気がしないでもありません。
The Chainsmokersが、過去に消えた一体どのグループの雰囲気に酷似しているかというと、多少音楽のジャンルが違うんだけれど数年前にヒットしていたfun.っぽいものを感じてしまいます。
fun.は当時本当に売れてた。すごく新鮮だった。今まで無い感じの音楽で不思議と魅力的なボーカル。一発屋ではなくて、数曲ヒットが続き、ピンクとコラボしたりもしてました。名曲でした。
ところが、ああいう純粋さを売りにしているグループって、突然華々しく売れて大金を手にしちゃうと当初の初々しさを失って、売れたことによって自分たちのアイデンティティに崩壊が起こり逆にボロボロに落ちぶれて行ってしまう。どうしたのってくらい、最初の頃とMVでの顔つきが違っていた。悩んでる感じ。
fun.はそうだったし、Jason Mrazも若干その気があったというか、でもそれでもジェイソン・ムラーズの方は今も売れてるらしいですね。
The Chainsmokersも、もしかすると・・・なんて思ったりしますがどうでしょうか。
The Chainsmokersという名称からして、もう悪党ですけどね。タバコはダメですね、10年寿命が縮んじゃう。ワルであればあるほど、長続きするかな?ボーカル、刺青すごいし。名称や人はワルなんだけど、曲やメロディがすごくピュアというかイノセントな感じがするんですよね。そこが不安要素。厳しい音楽業界で生き残って行って欲しいですね。
・・・でも、本当に、昨年末から「Closer feat. Halsey」を聴きまくり、今は「Paris」に中毒状態です。曲が単純な繰り返しで、歌詞がハッキリしてるところもいいかも。「Paris」とかは、他人を見返したい時や自分がすごく頑張りたい時とかに聴くと元気が出る曲かもしれない。
車を運転中に、カーラジオから、前述のThe Chainsmokers×Coldplay「Something Just Like This」が流れてきました。
嬉しかったです。やっぱりいい曲。ラジオでもキャンペーンがすごいですね。
というわけで、早くも今年を代表する洋楽アルバムとなりそうなThe Chainsmokers「Memories...Do Not Open」、興味のある方はどうぞ。
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